血液の不足しがちな夏場を迎え、献血への協力を呼び掛ける「岡山県愛の血液助け合い運動」(岡山県献血推進協議会主催)のオープニングセレモニーが2013年7月1日、岡山市北区の表町商店街で行われた。
関係者約100人が出席。木幡浩副知事が「献血の大切さを伝えてほしい」とあいさつ。岡山県学生献血推進連盟の岡山赤十字看護専門学校1年、宗政まりなさん(19)が「若者を中心に善意の輪を広げたい」と決意表明した。
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