旧宮古病院の建物解体工事現場で働く作業員約25人が、宮古地域産業保健センターの保健師から生活習慣の改善事項などについて助言を受けた。
健康相談では、3人の保健師が作業員一人一人から食事や飲酒、喫煙、運動といった生活習慣や最近の健康状態、直近の健康診断結果などについての聞き取り、血圧、体脂肪測定などを行い、今後の生活改善についてアドバイスした。
くわしくは宮子毎日新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ