神奈川県横浜市は国の事業化に先駆け「産後母子ケアモデル事業」を2013年10月1日から開始した。出産後の母親の育児不安を軽減する取り組みで、神奈川県内では初めて。
対象は生後4カ月未満の子を持つ母親。申請を受けた区役所が育児状況などを確認し利用の可否を判断、委託先の助産院につなぐ。利用する母親は、助産師から育児のアドバイスや健康管理の指導を受けることができる。
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