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川崎医科大学付属病院で、開設40周年を記念した講演

川崎医科大学付属病院の開設40周年を記念した講演が2013年11月7日夜、岡山県倉敷市の川崎学園川崎祐宣記念講堂であり、がんとの闘病経験があるジャーナリストの鳥越俊太郎さん(73)が医療関係者に「患者の心に寄り添って」と訴えた。

大腸がんが肺や肝臓に転移して計4回手術した鳥越さんは、手術後の看護師の対応についても「看護師には日常の症例でも、患者は初めての経験。説明が一言あれば落ち着く」と指摘した。岡山、広島県などの医師、看護師らの連携を図る懇話会として開き、約550人が聴講した。


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