地域医療や福祉活動に貢献した人を表彰する「第42回医療功労賞」(主催:読売新聞社、後援:厚生労働省・日本テレビ放送網、協賛:エーザイ)に、佐賀県内からは、唐津市の済生会唐津病院看護部顧問、前田眞理子さん(63)が選ばれた。
訪問看護は、自宅などで療養する患者を看護師が訪問し、住まいで最期まで暮らせるよう療養生活を支援する仕組み。佐賀県内で先駆的に取り入れ、看護師が常駐する県内初の訪問看護ステーションの設立に尽力したことが評価された。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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