埼玉県和光市は、高齢化が急速に進んでいる市内の西大和団地の空き店舗を活用し、健康相談などを行う施設「まちかど健康相談室」を開設した
地域で健康維持、介護予防を図ることで、将来の医療費などにかかる行政コストを減らすのが目的だ。管理栄養士や保健師らが常駐し、相談に乗る。団地内に住む1人暮らしの女性は「こういう場所はおしゃべりもできるし、うれしい」と話していた。
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