【ずっと残る思い/行けるのなら看護大学に!本当は大学に行きたかった!】社会人・主婦受験生の中には、自分が大学に行っていないことがコンプレックスというか、心のなかに引っかかってずっと残っている方がいます。高校卒業して本当は大学に行きたかったけれど「父親の仕事がうまく行かなくなって経済的な事情で行けなかった」「家族の病気・介護で私だけ大学に進学できる状況ではなかった」「当時はあまり勉強していなくて、大学進学にあまり興味もなかった」などなどです。こういう方々には、敏塾では、できたら看護大学受験もしてみては、というお話をさせて頂いています。
もちろん、受験するかどうかは、その方に決めていただくのですが、入試科目や通学距離、学費などで無理がなければ、どのみち、出来る限りがんばって受験勉強はするわけですから、看護大学も視野に入れるべきです。大人になって自分のやりたいことをやるのですから、やりたいことをやらなきゃ。看護大学も受けたいなら受けるべきです。自分にとって高いレベルの学校を目指し、挑戦する、という前向きで積極的な行動は、きっと、あなたの人生を今より輝かせます。(実際に「絶対無理」と思っていた看護大学に合格した方々はいくらでもいます。合格者の声のページを御覧ください)最初からあきらめて何もやらないのが一番良くないのです。