「看護の日」(5月12日)にちなみ、看護業務への理解を深めてもらうイベント(主催:岡山市立総合医療センター)が2017年5月10日、岡山市立総合医療センターが運営する岡山市立市民病院と、岡山市立せのお病院で始まりました。
岡山市立市民病院では、血糖や血管年齢などを測定したり、アロマオイルでハンドマッサージをしたりするブースを設け、訪れた市民らが看護師との会話を楽しみながら健康状態を確認。AED(自動体外式除細動器)の使い方や心肺蘇生の方法を学べるコーナーもありました。
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