栃木県内で「県糖尿病療養指導士」の認定を受ける医療従事者らが増えています。各都道府県にある糖尿病指導士の認定機構が2016年6月、栃木県にも設立されたためで、これまで399人が指導士となりました。
2019年3月10日に開かれた講習会には、新たに指導士を目指す146人が参加。栃木県の認定機構(CDE-Tochigi)は糖尿病指導士の増加で「県内全域でチーム医療ができ、重症化予防に貢献できる」と期待しています。
くわしくは下野新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ