5月12日の「看護の日」を前に看護フェスティバルが2019年5月6日、富山市のグランドプラザで開かれ、来場者はさまざまな体験コーナーを通じて健康や看護職への学びを深めました。
富山県と富山県看護協会が主催し、看護師らが骨密度の測定、赤ちゃん抱っこ体験などを実施。心臓マッサージの体験ブースでは、来場者が人形を使って手順やリズムを学びました。
くわしくは北日本新聞社でご覧ください。
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