看護週間(5月18日まで)に合わせ、岡山県と岡山県看護協会は2019年5月17日、2019年度の看護大会をおかやま未来ホールで開き、岡山県看護協会の会員や学生ら約600人が「看護の心」の大切さを再認識しました。
旭川荘総合研究所ナイチンゲール看護研究・研修センターの川北敬子センター長が、近代看護の創始者・ナイチンゲールの経歴や業績を説明。「誰の生命も平等で、かけがえのない価値があるという看護観を持っていた。目配り、気配り、心配りの達人」などと紹介しました。
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