長崎県内50の医療機関などによる看護職の合同就職説明会が2019年5月25日、長崎県庁であり、看護師を志す高校生や専門学校生ら約350人が参加しました。
人口減少や高齢化社会を背景に看護職の人手不足が懸念される中、県内への就職促進を目的に長崎県が2011年度から毎年開いています。会場では医療機関などがブースを設け、それぞれの担当者が施設の理念や教育体制、勤務時間、給与などを説明。参加者は熱心に聞き入っていました。
くわしくは長崎新聞でご覧ください。
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