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看護師を配置、運転者講習センターに・・・高齢ドライバー事故防止へ

岐阜県警は運転免許証の更新手続きを行う岐阜運転者講習センターに、看護師資格を持つ職員2人を配置しました。東海地方では愛知に続き2例目で岐阜県内初の取り組みとなります。

看護師資格者の運転免許センターなどへの配置は、2015年から全国で始まりました。認知症の早期発見や運転免許証の自主返納の相談などを受け付け、持病や認知機能低下による高齢者の事故を減らすことを狙っており、2019年3月末で導入した都道府県は32に上ります。

くわしくは中日新聞でご覧ください。

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