福井県内の高校生を対象にした「一日看護体験」が2019年7月20日、福井市内の2ヶ所の病院で始まり、看護の仕事に興味がある生徒らが、仕事への理解を深めました。
福井県立病院と福井県済生会病院で実施。福井県立病院では、羽水、高志、藤島など5校から38人が参加しました。看護体験は、看護の道を志すきっかけづくりにしようと、福井県が県看護協会に委託し、1993年から毎年開いています。2019年度は2019年8月5日まで、県内14ヶ所で350人が体験します。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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