回復が見込めない終末期の患者と家族の悲しみにどう寄り添うかを考える公開講座が2020年1月12日、宮城県仙台市若林区の仙台市医師会館でありました。
約25人が参加。光ケ丘スペルマン病院の緩和ケア病棟の牛坂朋美看護師長と、岡部医院仙台の及川奈保美看護師が講演しました。公開講座はNPO法人仙台グリーフケア研究会の主催で、NPO法人仙台グリーフケア研究会が開いているグリーフケア担い手養成講座の一環です。
くわしくは河北新報でご覧ください。
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