看護師や助産師、保健師などの看護職が学校を訪問する「みんなで話そう-看護の出前授業」が2020年1月15日、茨城県立佐和高校で行われました。看護職を目指す1~2年の生徒37人が参加し、仕事のやりがいなどを学びました。
この出前授業は県看護協会などが主催しており、看護や助け合いの心を広めようと、全国各地の小中高校で実施されています。茨城県立佐和高校は看護師を志望する生徒が多いため、仕事への理解を促す目的で授業を依頼したものです。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ