北海道の帯広市医師会は十勝の医療現場の人手不足に対応するため、3年後をめどに正看護師を育成する新たな看護学校の開校を目指すことになりました。
具体的な計画の策定は今後本格化しますが、新しい看護学校は帯広市が所有する帯広市西7条南7丁目にある職員会館跡地を活用する方向で市側と調整を進めているということです。一方、准看護師を育成するための2年課程の「帯広市医師会看護高等専修学校」については2023年3月末で閉校する方針です。
くわしくはNHKでご覧ください。
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