経済連携協定(EPA)に基づいてインドネシアから来日し、秋田県内在住外国人として初めて看護師国家試験に合格したアガタ・アリニンティヤスさん(26)が2013年2月3日、秋田市のアトリオンで講演し、「祖国を離れ秋田で生きる」と題して語った。
アガタさんは、インドネシアで看護師をしていたが、「日本で看護技術を学びたい」と2009年に来日した。今後も日本に住み続け、特定の看護分野での技術や知識を身につけ、日本看護協会の認定看護師審査に合格したいという。
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