アフリカ東部のウガンダで、出産など母子保健に関する状況改善を支援しようと、日赤和歌山医療センター(和歌山市)の平田こずえ看護師(40)が派遣されることになった。
ウガンダでは、自宅で出産する人が多いが、感染症などの問題があるという。平田看護師は今月2013年2月下旬に出発し、来年2014年3月下旬までの間、現地で妊産婦への知識の普及や出産に必要な物資の支援を行い、ボランティアの育成にもあたる。
くわしくは読売新聞でご覧ください。
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