新潟県看護協会は2013年5月14日、新潟市中央区の朱鷺メッセで市民公開フォーラムを開催した。患者と看護師によるシンポジウムでは、地域医療で看護師が果たすべき役割などについて意見交換した。
フォーラムは5月12日の「看護の日」に合わせて企画。シンポでは、人工肛門を使っている人と、慢性腎不全で透析に通っている患者2人と、がんや糖尿病患者の専門看護師ら2人がパネリストを務め、市民ら約300人を前に体験談を語った。
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