たま日吉台病院で、出産や育児などを理由に医療現場から離れた「潜在看護師」をサポートする「復職支援プログラム」が行われている。受講者は、復帰への足掛かりにしようと研修に励んでいる。
看護師不足が社会問題化する中、資格を持ちながら結婚や出産、転勤などで離職する潜在看護師が職場に復帰しづらい状況に対応しようと、2008年に始まった「復職支援プログラム」。例年、年2回のペースで開き、毎回10人近く受講している。
くわしくはカナロコでご覧ください。
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