結婚や出産などを理由に医療現場から退き、就職していない看護師や保健師らの再就職を支援するため、新潟県は2013年6月26日から無料講習会を開く。
これまで新潟市内だけだったが新潟県内16会場に広がり、内容もきめ細かくなる。ここ数年、新潟県内には資格を持っていても働いていない「潜在看護職員」が年に約250人ずつ増えていると推定され、看護職員不足の現場と復帰を望む潜在看護職員双方のニーズに沿った展開だ。
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