日本との経済連携協定(EPA)に基づき、来年2014年夏に初来日するベトナム人の看護師と介護福祉士の候補者の受け入れを希望する医療機関や介護施設の数が129施設に上り、候補者150人を大幅に上回る304人の求人があったことが分かった。
ベトナム人候補者の受け入れ事業は、昨年2012年秋に開始。現在、看護師候補者25人と介護福祉士候補者125人が、首都ハノイで1年間の日本語研修を受けており、日本側は学費などの費用を負担している。
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