脳卒中や脳梗塞といった脳神経疾患を専門とする看護師らでつくる世界脳神経看護学会の第11回学会が2013年9月13日、岐阜市長良福光、長良川国際会議場などで始まった。
オーストラリア、米国、デンマーク、南アフリカ、モンゴル、日本など23カ国の会員ら700人が2013年9月16日まで、看護の知識や技術を学び合う。4年に1回開き、日本国内での開催は第1回の東京以来、40年ぶり2回目。岐阜県民を中心に約50人の通訳ボランティアが運営に協力する。
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