岡山市北区の岡山県看護協会の玄関ホールに2013年9月17日、売上金の一部が事件や事故の被害者に寄付される自動販売機が設置された。
自動販売機の設置業者を通じて、売り上げの約1割が公益社団法人「被害者サポートセンターおかやま(VSCO(ヴィスコ))」に寄付される。岡山県看護協会の石本傳江会長は「協会を訪れるたくさんの看護師らに支援を呼びかけたい」と話す。
くわしくは朝日新聞でご覧ください。
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