被災地の地域医療を支えようと半年間にわたって福島県の南相馬市立総合病院で奮闘してきた福岡市の看護師・吉浦由紀子さん(55)が2013年10月29日、最後の仕事を終えた。
吉浦さんは熊本県出身。1982年に熊本県の看護学校を卒業し、看護師として歩み始めた。福岡市立こども病院・感染症センターに勤務していた2011年3月、東日本大震災が発生。被災地のために何かしたいという気持ちが募ったが・・・。
くわしくは福島民報でご覧ください。
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