台風30号が襲ったフィリピンで、「子供の命を守りたい」との志を抱いて国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」に加わった日本人看護師が奮闘している。
フィリピンでは多くの国際NGOが現地入りし、支援活動を展開中。MSFの一員として活躍する日本人看護師の松本明子さん(45)もこうした一人だ。
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