厚生労働省は2013年12月13日、医療法に基づく標準数以上の看護師・准看護師を配置する病院の割合が、2011年度は99.4%で、前年2010年度と同率だった。
看護師・准看護師の標準数を満たす病院の割合が最も高かった地域は「東海」と「九州」(共に99.9%)で、以下は「中国」(99.7%)、「四国」(99.6%)、「北海道・東北」(99.4%)、「近畿」(99.3%)、「北陸・甲信越」(99.2%)、「関東」(98.8%)と続いた。
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