富山県魚津市内の特別養護老人ホーム「新川ヴィーラ」と魚津病院で2013年12月23日から就労を始めた、日本・インドネシア経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア人介護福祉士・看護師候補者6人が2013年12月24日、魚津市役所に市長・沢崎義敬さんを訪ねてあいさつした。
施設と病院をそれぞれ運営する社会福祉法人「新川老人福祉会」と医療法人社団「七徳会」が候補者を受け入れるのは今回で4回目。昨年2012年から4人が就労しながら国家試験の合格を目指しており、今回の6人を合わせ計10人になる。
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