岩手県で2013年7月~2013年9月に行われた採用試験で定員割れが生じていた県立病院の看護師は、追加試験によって来春2014年の定員確保にめどがついたことが岩手県医療局への取材で分かった。看護師の定員割れはデータが残る1992年以降初めてだった。
追加試験は50人の募集に対し72人の応募があった。最終的な採用数は流動的だが、退職者数との兼ね合いなどから2014年度必要な人数は確保されそうだ。
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