厚生労働省は、東日本大震災で被災した子どもに対し、健康面での支援策を強化する。
岩手、宮城、福島の3県の仮設住宅に暮らす親子を対象に、保健師や看護師、助産師などが家庭訪問し、心身の健康や生活全般、育児などの相談に応じる。震災のストレスによる家庭環境の悪化を防ぐ狙いもあり、必要に応じ、医療機関や児童相談所などにつなげる。
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