厚生労働省の発表によると、2013年11月の臨床検査技師、理学療法士など医療技術者のパートタイムを含む有効求人倍率(実数)は2.66倍(前年同月比0.10ポイント増)で、現行の職業分類になった2000年4月以降の同じ11月では最も高かった。
また、保健師、看護師などは2.85倍(同0.08ポイント減)となり、3倍弱で推移している。一方、医療職のほかすべての職業を含む全体の有効求人倍率は1.07倍(同0.20ポイント増)だった。
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