東日本大震災後に岐阜県市長会が続けてきた岩手県釜石市への保健師のリレー派遣が、今月2014年3月28日で終了する。
震災2カ月後の2011年6月から、1カ月の任期で2人ずつ送ってきたが、震災から3年を機によりニーズに添う形に職種を改める。アンカー役の2人は、2014年3月10日も仮設住宅を訪れ、被災者の声に耳を傾けた。
くわしくは岐阜新聞でご覧ください。
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