茨城県の県北、鹿行地区の深刻な看護師不足を改善しようと、茨城県は2014年度、出産や子育てで離職している「潜在看護師」の再就職支援事業を両地区で実施する。
本年2013年度にスタートした県西地区で応募者の約7割が就業につながったことから事業を3地域に拡大、当初予算に事業委託費約6千万円を計上した。県北、鹿行では遅くとも2,014年5月に事業着手し、潜在看護師の掘り起こしを図る。
くわしくは茨城新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ