国際医療福祉大学塩谷病院が2014年5月1日から、病床全240床を稼働させる体制が整う見通しとなったことが2014年3月28日、分かった。
2009年の病院移譲以降、医師や看護師の増員に合わせ徐々に使用可能病床を増やしてきた。一方、救急患者の受け入れ要請に応える割合は55%程度で推移している。
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