長野県の伊那中央病院は、今月2014年4月から運用を始めた院内のメディカルシミュレーションセンターで、本年2014年度新たに入った看護師の研修をした。16人が、人形を使って患者の体の状態を探る実習をした。
集中ケア、救急分野の認定看護師が指導。座学の後、センター開設に合わせて導入した人形と機器を使って、血圧測定、循環器、呼吸器の聴診などを学んだ。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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