栃木県のあしかがの森足利病院に「桐生の伊達直人」の名前でハンドベル108個が寄付された。
「病人が看護師を呼ぶのにハンドベルが有用であることを知ってほしい」と同封された手紙にあったという。ナースコールの代わりに使ってもらうことを期待しての行為のようだ。
くわしくは下野新聞でご覧ください。
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