2014年5月11日から始まった看護週間にあわせて、石川県小松市内の病院では、中学生が看護師の仕事を体験しました。
小松市民病院では、小松市内の松陽中学校2年の江下穂香さんと向出彩乃さんが、1日看護師の仕事を委嘱されました。このうち江下さんは、きのう生まれたばかりの赤ちゃんを風呂に入れ、緊張した様子で赤ちゃんの顔や体をふいていました。一方、向出さんは、風呂に入るのが困難な90代の女性患者の手を、お湯に入れて洗う仕事を手伝いました。
くわしくは北陸朝日放送でご覧ください。
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