帯広高等看護学院の看護学科に今年度入学した芽室町在住の佐々木水無子さん(32)は、3児の“ママさん”で、念願だった看護の道へ一歩を踏み出した。家族の支援を得て、子育てと3年間の学業の両立に励む。看護師は高校生のころからあこがれていた職業。教員時代に障害を持つ子供と接したことや、3人の子供が病気がちで何度も入退院を繰り返し、お世話になった医療現場に恩返しがしたいと思い、看護師の資格を取ることを決意した。
「子供たちが合格を祝ってくれたのが、一番うれしかった」と佐々木さん。将来は助産師や特別支援学校教員の免許取得も目指し、勉強に励む。夢の実現へ確実に一歩を進めている。(掲載情報は毎日、敏塾の塾長が選んでいます)この記事の詳細は十勝毎日新聞社
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