看護師やリハビリスタッフなどを志す学生が解剖実習に取り組む愛媛医療教育解剖研究会が8月24日、東温市志津川の愛媛大医学部で始まった。同大医学部看護学科や医療系専修学校の学生ら計約370人が6日間の日程で、解剖を通じて人体の構造を学ぶ。解剖実習は従来、医師・歯科医を目指す学生を中心に行っていたが、医療が高度化する中、医師以外の医療スタッフにも人体に関する深い知識を身に付けてもらおうと、2004年から実施している。こうした試みは全国的にも珍しいという。
この日は開会式があり、同研究会会長の絹谷政江・愛媛大医学部教授が「ご遺体を使わせていただいていることを意識しながら、存分に勉強してほしい」とあいさつ。学生らは注意点の説明を受けた後、実際にメスを持ち、解剖実習に取り組んだ。敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)この情報についての詳細は、愛媛新聞社
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