佐賀県嬉野市の国立病院機構 嬉野医療センターは2013年5月24日、九州新幹線長崎ルートで新設される嬉野温泉駅(仮称)前に移転することで嬉野市と合意した。
新しい医療センターは現在と同じ21の診療科で病床は424床。ドクターヘリ専用のヘリポートや併設の嬉野医療センター附属看護学校など全機能が移転する。病院本棟は高層建築の屋上にヘリポートを設置、看護学校校舎なども別棟で建設する。
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