岩手県立大学は2013年7月7日、岩手県滝沢村でオープンキャンパスを開いた。高校生や保護者ら約2500人が参加し、大学の説明や実習体験などを通じ、進路や将来の夢を広げた。
看護学部では、実習室でシミュレーターのモデル人形を使い、肺の音の違いを聞き分けたり、血圧を測定する体験コーナーが人気を集めた。このほか、各学部で模擬講義、卒業生のメッセージ紹介なども行われた。
くわしくは岩手日報でご覧ください。
▲ このページのトップへ