あ行の看護学校の話題 - 社会人入試

近江八幡市立看護専門学校/命の責任、胸に・・・戴帽式

近江八幡市立看護専門学校で2013年10月3日、今年2013年4月に入学した第25期生の戴帽式があり、在校生や保護者ら約150人が見守る中、男性9人、女性28人の計37人が看護の道への決意を新たにした。

近江八幡市立看護専門学校は2009年から社会人入試を取り入れ、約半数が社会人入学。男子学生が多いのも伝統という。戴帽式を済ませた学生は2年半、市内の医療機関などで本格的な実習を積み、2016年2月の看護師国家試験に挑む。


くわしくは毎日新聞でご覧ください。

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