千葉県旭市の国保旭中央病院で2013年10月30日、旭中央病院附属看護専門学校の第51回生戴帽式が行われた。
厳かな式に臨んだのは、来週から本格的な病院実習に入る18~34歳の"看護師の卵たち"64人(うち男性5人)。純白のナースキャップを授けられた1年生たちは家族や上級生らが見守る中、引き締まった表情で患者の命を預かる看護の道へ進む誇りと決意を新たにした。
くわしくはちばとぴでご覧ください。
▲ このページのトップへ