相生市看護専門学校で、看護師を目指す生徒たちに自覚を高めてもらう「戴帽式」が2013年10月25日、兵庫県の相生市立総合福祉会館で開かれた。
式に臨んだのは、今年2013年春に入学した12期生の40人(女性34人、男性6人)。キャップを受けた戴帽生たちはこれから、患者と接する病院での実習が始まるという。
くわしくは毎日新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ