旭川荘厚生専門学院で2014年4月3日、入学宣誓式があり、新入生226人が看護や保育、福祉分野のエキスパートを目指し、第一歩を踏み出した。
第1看護科などの新入生と保護者らが出席。学院長の板谷正夫さんが「医療、福祉現場で活躍できるようしっかり自分を磨いてほしい」と激励。旭川荘の名誉理事長・江草安彦さんは「皆さんは人に喜びを与えるチャンスに恵まれた。不安な気持ちでいる人々に笑顔で接することのできる人間になってください」と祝福した。
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