あ行の看護学校の話題 - 社会人入試

岩手県立大学/復興の担い手目指し決意

岩手県立大学は2014年4月7日、岩手産業文化センターで入学式を行った。新入生は将来への希望を胸に学生生活をスタート。復興をリードするような人材を目指し決意を新たにした。

看護、社会福祉、ソフトウェア情報、総合政策の4学部と、学部編入、大学院、盛岡短期大学部に675人が入学した。新入生とその保護者ら約1800人が出席。学長の中村慶久さんが「岩手に貢献し、本県の復興の力になることを願っている」と式辞を述べた。

くわしくは岩手日報でご覧ください。

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