9月9日は「救急の日」。看護師を志す学生に救急の現場を知ってもらおうと、大分市消防局は大分県立看護科学大学の4年生5人に「一日救急隊長」を委嘱しました。
5人は大分市内全域の119番通報が入る指令センターを見学。管内の救急出動の現状を聞いたり、職員が操作するパソコンの画面を見て、救急業務を学びました。
くわしくは大分合同新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ