明石医療センター附属看護専門学校の卒業式が2015年3月5日行われ、3年間の課程を終えた40人が恩師や在校生に見守られながら新たな一歩を踏み出しました。
明石医療センター附属看護専門学校の卒業生は大部分が医療現場へ就職し、一部が助産師などを目指して進学します。卒業生総代の青山智子さん(32)は「たくさん勉強するのはもちろん、いつも笑顔で優しい看護師になりたい」と目標を語りました。
くわしくは神戸新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ