新緑が美しい2015年5月23日、岡山済生会看護専門学校では、来賓や多くの保護者の方々が見守るなか、第40期生(2年生)の戴帽式が厳かに行われました。
ナースキャップを戴き、看護の灯を静かに見守りながら進む姿は、とても美しく、頼もしく見えました。戴帽生代表の誓いの言葉からは、「このナースキャップに恥じないよう、患者さんの痛みや苦しみ、喜びに耳を傾け歩んでいきたい」と、責任感や喜びが感じられました。
くわしくは岡山済生会看護専門学校でご覧ください。
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